三重大学伊賀研究拠点      

2016年11月23日

第12回里山整備

荒木 利芳 社会連携特任教授

  12回里山整備は雨模様の中6名が参加し、引き続き雑木と竹で覆われた放置畑の整備を行った。今回は前回伐採し

て横たわっている沢山の雑木の枝払いと玉切りをした。昔は畑だったと思われる平たい土地には小川が流れており、そ

の水がはみ出したりしてかなり湿った場所が広がっている。それで、ぬかるんだ場所に伐採した細枝などを敷いて歩き

やすくしたり、切断した丸太で水の流れを調整したりした。また、切り株にクリタケが発生しており、加えて
11月末で

気温
15℃くらいしかない寒い時期にもかかわらずカエルやカニが見つかった。この場所の整備はこれで4回目となるが

当初は灌木や下草、侵入竹や倒竹、沢山の木に巻き付いたツルなどで覆われていた放棄地も伐採と片付けにより、日当

たりの良い空き地になり、畑として使える目処が立ったので、流れる小川などを利用して、湿った土地に適した作物を

植えようと計画している。


伐採木の玉切と片付け

クリタケ

カニ

 

カエル


作業終了
 
 参加者
                                
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