三重大学伊賀研究拠点      

2016年12月1日

二見小学校に出前です

加藤 進 社会連携特任教授

 121日(木)は伊勢市の二見小学校に出前です。H28年の最終です。本日のテーマは3年前から始めた「電磁石入

門」です。この講座で使う教材を写真1にまとめてみました。検流計(八神)、検流計(自作:ストロー式)、組み

立て式のモーター、音源、何でもスピーカー(プラスチック)、電磁石、電池ケースならびにクリップなどです。今

日で開始してから6回目です。この講座は、5年生以上を対象にしています。内容においては、6年生の先取りと言う

ことで、棒磁石+コイルを使って「発電」を体感するところまで行います。
 

 

 写真1
  もちろん、この発電は交流です。実は身の回りにあるのは殆ど交流です。唯一の身近にある直流は、乾電池と太陽パ

ネルが作る物です。うまく子供たちが理解してくれると、発電機で交流まで踏み込むことができます。時間は50分を

目安にしています。ちょっと時間的には苦しいですが、2限授業にはやや短い感があります。今回は検流計について

書いておきます。検流計のシンボルはGと書いてこれを丸で囲みます。まれにAを丸で囲む場合もあります。仕組みは

電流計です。中を見ると可動式のコイルを発見できます。教材の検流計は8000円~10000円します(かなり高価)。

いい検流計を発見したので写真2(右)をあげておきます。堅牢で安く(3000円)で使いやすいです。250mAMax

なので、使用するに当たっては乾電池よりもボタン電池がいいと思います。前にも書きましたが月僧式の発電機とつ

なぐと針が振れるのが確認できます。

 二見小学校の5年生はおおむね25人×3クラスの学級です。なかなか“ひらめき”が良く、楽しい出前授業ができ

ました。このままドンドン伸びていってくれたらと思います。授業風景を3クラス分あげておきます。

             
                   写真2                 

写真3 2限目
 
写真4  3限目
 
写真5  4限目
   
    その他の記事についてもご覧ください<トップはこちらから