三重大学伊賀研究拠点      

2016年12月16日

上野高校の課題研究発表会に参加しました

久松 眞 伊賀研究拠点副所長
紀平 征希  研究員  

  

1216日午後、三重県立上野高等学校の視聴覚室にて理数科2年生40名の課題研究最終発表会がありました。会場

には1年生も聞いていたので80名ほどとなり視聴覚室はほぼ満席。上高のホームページからの抜粋ですが、課題研究

の教育目標は「
自ら課題を発見し、解決方法を探り、実行し考察する力を育てること」。8班の発表タイトルは、

(1)
会話の特徴の違いについての研究、(2)シャボン玉を大きくする方法、(3)計算ミスを減らす方法、(4)伊賀の伝統

技術の発信、(5)炭酸飲料が吹き出さないようにするためには、(6)光の色の違いによる野菜の成長の変化、(7)忍者食

と保存、(8)糸電話の限界を知ろう、でした。

 伊賀研究拠点も1組お世話をさせていただきました。彼らが1年生であった昨年の夏の体験実習(8月3-4日)で

は紅花染めの体験を通して色素の実験をしました。同時に、伊賀の伝統文化にも触れていただきました。彼らはその体

験を基にした課題に加えて、追加のテーマとして11日にお披露目がありました伊賀鉄道の木育トレインにも参加して

いただきました。これらの情報提供は、87日と129日上高の会議室で貫じん堂の辻村さんと二人で行いました。限

られた時間での説明にもかかわらず、8分間のプレゼンはなかなか立派な内容でした。


上高会議室にて(87,129)     

木育トレインのお披露目式(上野市駅)


             
               課題発表の様子           


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