三重大学伊賀研究拠点      

2017年1月23日

月ヶ瀬(奈良県)に「月ヶ瀬ミライ」を訪ねる

     社会連携特任教授 加藤 進    
  

 123日(月)は雪をついて月ヶ瀬です。月ヶ瀬には「

地域おこし協力隊」が2名入っています。興味があったの

で、月ヶ瀬ミライを取材しました。我々は梅の里の印象が

ありますが月ヶ瀬の人にとっては桜の里とかいうみたいで

す。さて、バイオマスセミナーや竹の仕事で知り合いにな

った猪飼さんの仲介で「月ヶ瀬ミライ」を訪問しました。

当該地もご多分に漏れず、過疎化、高齢化がすすみ空き家

が目立ちます。その1軒を格安で借り受けてシェヤーハウ

スとして利用されています(写真1)。
 
          

                      写真1
 
                   写真2

この一室でメンバーの方、協力隊員の皆さん約8名と

の意見交流会です(写真2)。この活動では、2/

の割合で定例会を開き、

   麻雀

   餅つき

   獅子鍋

等で交流を深めています。炭焼き(写真3)にも緒戦して

いますがまだ商品には至らないとのことでした。面白いこ

とを聞きました。炭焼きをしていると、当然ですが煙突か

ら煙が出ます。この煙をみつけて古老がやって来る、そし

て、炭焼きのコツを伝授してくれるがみんな助言の内容が

異なっていて困るという事でした。けれども、“炭焼きの

煙”がコミニケーションの架け橋になっているのは素晴ら

しいことです。
 月ヶ瀬も獣害を受けています。鹿が多いという事でした。

昼ごはんはシカ肉の燻製、燻製の卵、そして鹿肉のシチュ

ーでした(写真4)。美味しいコーヒーで満腹になりました

。若いメンバーがいることが強みのようです。
 
                 写真3


 

                                                       写真4

 
その他の記事についてもご覧ください<トップはこちらから